ビンス・ルッソがWWE女子世界王座にレア・リプリーではなくリヴ・モーガンを選ぶ

ビンス・ルッソは、WWEが女子世界王座をレア・リプリーに与えるべきではないと考えている。

レアはRAWがNetflixでデビューする1月6日に女子世界タイトルをかけてリヴ・モーガンと再び対戦する予定だ。

最近ポッドキャスト「WrestleBinge」に出演した際、ルッソはこの試合についての考えを語った。

彼はこう言いました。 「レア・リプリーは人々と完全に付き合っている、彼女にはベルトは必要ない。リヴはそうだよ、あのベルトとあのタイトルはリヴにとって本当に助けになるんだ。レア・リプリーはタイトルを獲得するかどうかは関係なく残るだろう、彼女にはタイトルは必要ない。彼らはこの試合で彼女を守るだけでいい。私は思う――つまり、彼らはタイトルをリヴに残すべきだと思う。」

レアとリヴは2024年を通して確執が続いており、モーガンの女子世界タイトルを巡って2度激突した。

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