カードは次のように設定されているようでした レッスルキングダム19 新日本プロレスが後楽園ホールで週末に「レッスルマニア」の前に最後の興行を行った後。しかし、これらの「東京ドームへの道」の件は、次の土曜日(1月4日)の東京ドームに向けて、もう一つのしわを寄せていた。
月曜日に起こった出来事の結果、「東京ドーム史上初のラダーマッチ」がどのようにして実現したのかについて、新日本プロレスは次のように説明している。
後楽園ホールで行われたイチバン・スウィート・ボーイズとインターギャラクティック・ジェット・セッターズのタッグチーム・プレビューで、クラーク・コナーズとドリラ・モロニーがスチールチェアに絡むのを見た後、キャッチ2/2がミックスに加わった。すぐに椅子にテーブルやはしごが加わり、藤田康生はスーパージュニアタッグリーグ優勝者として、ロビー・イーグルスとともに東京ドームのすべての設備を喜んで利用したいと提案した。 KUSHIDA選手とケビン・ナイト選手が受諾し、『レッスルキングダム19』東京テラーラダーマッチが決定!
そしてレッスルキングダムカードのおさらい…。
- ザック・セイバー・ジュニア (c) vs. 海野翔太 IWGP世界ヘビー級王座戦
- Tetsuya Naito vs. Hiromu Takahashi
- デビッド・フィンレー (c) vs 辻陽太 IWGPグローバルヘビー級タイトル戦
- DOUKI (c) vs. エル・デスペラード IWGPジュニアヘビー級王座決定戦
- 鷹木信悟 (c) vs. 竹下幸之介 NEVER無差別級タイトル戦 (当時まだ竹下が王者であれば、AEWインターナショナルのベルトもかかる)
- 棚橋弘至 vs. EVIL ランバージャックマッチ
- 新日本テレビ王座決定戦 成田蓮 (c) vs. ジェフ・コブ vs. 大岩良平 vs. エル・ファンタズモ
- 岩谷麻優 (c) vs. AZM IWGP女子王座戦
- IWGPジュニアヘビー級タッグ王座決定戦 東京テラーラダーマッチ KUSHIDA&ケビン・ナイト(c)vsロビー・イーグルス&藤田康生vsTJP&フランチェスコ・アキラvsクラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー
- 新日本ランボー、将来のIWGP世界ヘビー級選手権試合(キックオフショー)に向けて