「何よりもシリア人」:アラウィー派コミュニティはアサドの犯罪の賠償を拒否

バシャール・アル・アサド政権崩壊から1カ月後、政権の根幹を担ってきたシリアの少数派アラウィー派は魔女狩りを懸念している。タルトゥースの本拠地では、コミュニティのメンバーたちが、自分たちも元独裁者の血なまぐさい圧政に苦しんだと語る。

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