JBL、コディ・ローズとジョン・シナを比較:「彼が受けている仕事量は非常に素晴らしい」

WWE殿堂入り選手のJBLはポッドキャスト「サムシング・トゥ・レッスル・ウィズ」でブルース・プリチャードの代役を務めており、今週番組を偉大な故エディ・ゲレロに捧げた。

また番組では、JBLは、コディ・ローズがWWEチャンピオンとしての主役であることが何を意味するのかを理解している人物であることなど、現在のレスリングの話題についても議論した。

「コディ・ローズは主役であることが何なのかをよく理解していて、素晴らしい仕事をしてくれたと思います。彼は素晴らしい仕事をしたと思います。彼が受けている仕事量は非常に素晴らしいものです。彼はシナに似ている。男は決して止まらない。彼は、主役のとき、人々を席に座らせることがいかに重要かを理解しています。会社のポケットに現金を入れなければなりません。コーディはそれで素晴らしい仕事をします。シナは素晴らしい仕事をしてくれました。そう感じた人はたくさんいますが、実際にはそれを感じたことのないチャンピオンもたくさんいます。」

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