1月4日、新日本プロレスは東京の東京ドームで「NJPW レッスルキングダム 19」を開催した。
メインイベントではザック・セイバーJr.が海野翔太を相手にIWGP世界ヘビー級王座を防衛した。番組では複数のタイトル変更が行われました。
結果、提供: ケージマッチ、次のとおりです。
- 新日本ランボーマッチ IWGP世界タイトル戦 後藤洋央紀 def.アレックス・ゼイン、グレート・O・カーン、天山広吉、ジョシュ・バーネット、KENTA、オレグ・ボルティン、SANADA、小島聡、タイチ、真壁刀義、本間朋晃、石井智宏、矢野通、YOSHI-HASHI、永田裕志、高橋裕二郎
- IWGPジュニアヘビー級タッグ王座決定戦東京テラーラダーマッチ:一番スウィートボーイズ(藤田康生&ロビー・イーグルス)def.銀河間ジェットセッターズ (ケビン・ナイト & KUSHIDA) (c)、BULLET CLUB ウォー・ドッグス (クラーク・コナーズ & ドリラ・モロニー)、キャッチ 2/2 (フランチェスコ・アキラ & TJP) がタイトルを獲得
- IWGP女子王座:岩谷麻優 (c)def. AZM
- 新日本プロレス世界テレビ選手権:エル・ファンタズモ def.成田蓮(c)、ジェフ・コブ、大岩良平が優勝。
- ランバージャックマッチ:棚橋弘至 def.悪
- ゴング後、HOUSE OF TORTUREが棚橋を襲撃。柴田勝頼がセーブし、新日本プロレス×AEWレッスルダイナスティで棚橋と対戦することに挑戦した。
- IWGPジュニアヘビー級王座:エル・デスペラード def. DOUKI (c) レフェリーストップを経てタイトル獲得。
- DOUKIが負傷を負い、試合は中止となった。デスペラードが勝者となり、新たなチャンピオンとなった。
- IWGPグローバルヘビー級王座:辻陽太def.デビッド・フィンレー (c) (with 外道) タイトルを獲得。
- Tetsuya Naito def. Hiromu Takahashi
- IWGP世界ヘビー級王座:ザック・セイバーJr. (c)def.海野翔太
関連している: 新日本プロレス×AEWレッスル・ダイナスティのIWGPタッグタイトルマッチにチーム追加、カード更新