ザック・セイバー・ジュニア、新日本プロレスを永遠の故郷と宣言 – PWMania

IWGP世界ヘビー級チャンピオンのザック・セイバー・ジュニアは、新日本プロレスに残留することが最終目標であることなど、いくつかのトピックについて同社に語った。

セイバーJr.はこう語った。「これが私にとっての最終目標だ。私はキャリアの残りの間、日本でレスリングを続けるか、レスリングをしないだろう。外国人として初めてメインイベントで優勝したことは、将来他の人たちが語るであろう偉業だと思う。前にも言いましたが、日本は故郷のように感じます。私はこの国では最初から歓迎されてきました。」

IWGP世界ヘビー級チャンピオンとしての目標について:

「私はチャンピオンであり、新日本のトップチャンピオンです。それが最初からの目標であり、今後も継続する目標です。可能な限り長くチャンピオンであり続けることです。」

セイバージュニアのコメントは以下のビデオで確認できる。


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