新日本プロレス会長の米国での最後の試合として宣伝されているこの試合で、棚橋弘至選手は竹下幸之助選手と1対1で対戦する。
新日本プロレスは4月11日にシカゴのウィントラスト・アリーナで新日本プロレスウィンディシティ・ライオット戦を開催すると発表した。
棚橋弘至と竹下幸之助はこれまでに一度だけ対戦しており、2014年に棚橋がDDTのリングで10代の竹下を破った。最近竹下が再戦の挑戦状を出した。
竹下はオールエリートプロレスリングとDDTプロに所属しながら、 新日本と契約 今年の初めに。 「ザ・アルファ」は、レッスルキングダム19で鷹木信悟を破った現NEVER無差別級チャンピオンでもある。
また、Windy City Riotでは、新日本STRONG無差別級王座を賭けたゲイブ・キッドvs石井智宏のアイアンマンマッチも発表された。キッドと石井はバトル・イン・ザ・バレーで時間切れ引き分けとなり、シアードロップブレーンバスターで石井が勝利する見込みだった。
引き分けの結果、石井とキッドは4月11日に30分間のアイアンマンマッチで対戦することになる。30分経過しても同点の場合、試合はサドンデスに移行する。
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