棚橋弘至選手は引退発表を受け、米国での新日本プロレス最後の試合でAEWの竹下幸之助選手と対戦する予定だ。
新日本プロレスキングオブプロレスリング2024にて、棚橋弘至選手が2026年1月4日のレッスルキングダム20を最後に1年後に引退することを発表しました。
バトル・イン・ザ・バレーでKUSHIDAに勝利した竹下幸之介は、新日本プロレスウィンディシティ・ライオットで棚橋に対してNEVER無差別級王座の防衛戦に挑戦した。
1月16日、 新日本プロレス 竹下と棚橋の試合を4月11日のショーで正式に決定した。
NEVER無差別級王座を賭けたこの試合が棚橋にとってアメリカでの最後の試合となる。
「エース」が最後にシングル戦に出場したのは、新日本プロレス レッスルキングダム19でEVILに勝利した時だった。
新日本ウィンディシティ・ライオットではゲイブ・キッドが新日本STRONG無差別級王座を石井智宏と30分間のアイアンマンマッチで防衛することも発表された。
正式
4月11日 @WintrustArena シカゴ
棚橋弘至選手のアメリカ最後の試合
Final Road ~絆~@tanabashi1_100 対 @takesoup https://t.co/Vp7yP09l9g#njpw #njriot pic.twitter.com/djiMKbvI3z
— 新日本プロレスグローバル (@njpwglobal) 2025 年 1 月 16 日
レスリングとレッスルトークの最大のニュースを常に最新の状態に保つために、 このリンクをクリックして BlueSky をフォローしてください!