新日本プロレスワールドタッグリーグ決勝戦に初進出

新日本プロレスワールドタッグリーグ2024決勝戦の半分が決まりました。

木曜日にはゲイブ・キッド&SANADAが4年連続優勝を狙う後藤洋央紀&YOSHI-HASHI組を破り、Aブロック優勝者に浮上した。代わりにキッド&SANADAがチームとして初の決勝進出となる。 SANADAはEVILがパートナーだった2017~2018年にタッグリーグで2度優勝している。

キッド&SANADAは5勝2敗、10得点でAブロックの試合を終えた。ブロックトップ単独1位獲得には好成績だった。

B ブロックの勝者は金曜日に決定され、決勝戦は今週日曜日 (12 月 8 日) に開催されます。 Bブロック最終日を迎え、グレート・O・カーン&ヘナーレ、内藤哲也&高橋ヒロム、矢野通&オレグ・ボルティンにはまだ優勝のチャンスが残されている。金曜日にはオー・カーン&ヘナーレ対内藤&ヒロムが行われ、ブロック勝者が決まる可能性が高いが、矢野&ボルティンがシェーン・ヘイスト&マイキー・ニコルズ戦に勝利し、内藤&ヒロムが負ければ3ウェイタイに追いつく可能性もあるオー・カーンとヘナーレ。

オー・カーン&ヘナーレは現在のIWGPタッグ王者。タッグリーグの勝者が、もし彼らでなかったとしても、ベルトを狙うために並ぶことになる。

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