デビッド・フィンレー、人材管理に対するトニー・カーンのアプローチを批判 – PWMania

新日本プロレスのトップスター、デビッド・フィンレーは、反AEWではないがトニー・カーンと問題を抱えていることなど、さまざまなテーマについて同社と語った。

フィンレーは「私は誰に対しても反抗的ではない。私はただのプロです。さて、トニーの問題は、彼が『トイ・ストーリー』に出てくるあの子、隣に住んでいて、飽きて敷地内におもちゃを全部捨てているあの子だということだ。それがトニー・カーンです。一方、私は才能のコレクターです。私は才能の育成者です。私はAEWにあまり興味がないので、今後何年にもわたって彼らのメインイベントシーンをストックしています。私は、AEWに最高のレスラーを送り込みながら、同時にここで新日本の最高のレスラーを育成してきたほど素晴らしい人材スカウトです。私が一番偉いだけですよね?」

フィンレーのコメントは以下のビデオで確認できる。

(H/T へ 喧嘩好き 上記の引用を転記するために)


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