現AEWチャンピオンがアメリカでの最終戦を前に、新日本プロレスのアイコンである棚橋弘至に挑戦状を送った。
新日本プロレス会長でエースの棚橋弘至氏は来年リングから引退する予定で、最後の試合は2026年1月4日に東京ドームで開催される来年のレッスルキングダム大会で行われる。
引退に先立って、棚橋は4月11日に開催されるウィンディシティ・ライオットショーで米国での最後の試合に出場する予定であることが発表され、ショーの対戦相手が明らかになったようだ。
本日行われた新日本プロレスバトル・イン・ザ・バレーでは、AEWインターナショナル&NEVER無差別級チャンピオン竹下幸之助がKUSHIDAを破り、試合後マイクを握った。
竹下はウィンディシティ・ライオットで棚橋に試合を挑み、番組での両者の対戦が確定したかのようだった。
レッスルキングダムとレッスルダイナスティでの勝利後、竹下は新日本プロレスと契約を結んだことを発表し、現在はAEW、新日本プロレス、DDTの代表となっている。
2025 年 4 月 11 日のウィンディシティ暴動 @タケスープ 🆚 @tanabashi1_100 ???
今すぐサインアップして今後の情報をチェックしてください https://t.co/9iZJzPha5l#新日本プロレス #njpwworld #njbitv pic.twitter.com/J3k8Y0QUpV
— 新日本プロレスワールド (@njpwworld) 2025 年 1 月 12 日
レスリングとレッスルトークの最大のニュースを常に最新の状態に保つために、 このリンクをクリックして BlueSky をフォローしてください!